【発達障害の息子の成長】幼稚園に白い靴で行けた日
本日、なんと‼️
半年越しに白い靴で登園できました✨
そんなの普通じゃない?
と思われる方もいるかもしれません。
でも、うちの次男にとっては
「白い靴で登園する」
というのは、とても大きな一歩なんです。
軽度発達障害持ちの次男の強いこだわり
次男は去年12月に
軽度発達障害(ASD,ADHD)
と診断を受け、療育手帳を持っています。
彼にはたくさんの“こだわり”があります。
- 靴箱の靴は必ず前向きに入れる
- ご飯はスプーンがいい
- お気に入りのズボンしか履かない
- 夏でも冬用の帽子を被り続ける
そしてその中のひとつが、
「ドクターイエローの靴しか履かない」問題
でした。
4月の入園式の日、こだわりゆえに大号泣の朝
入園式の日。
白い靴を履かせようと頑張ったけれど、大泣き&大暴れ。
靴を投げ、泣き叫び、拒否。
私もどうにか履かせようと声をかけ続けたけれど、結果は撃沈。
その日から、次男だけは真っ黄色の靴で登園することになりました。
白い靴で登園できた朝✨
先週、お姉ちゃんの力で一度だけ白い靴を履けた次男。
でも「その日だけかな」と半信半疑。
白い靴を出しておきながら、
お気に入りのドクターイエローは
こっそりシューズクロークの上に隠していました。
そして迎えた幼稚園の日――。
朝から私はテンション高め😂

今日は白い靴〜🎶
かっこいい救急車と消防車のワッペンのついた白い靴〜🎶
と歌って踊る母(私)
「うっわ!めっちゃかっこいいわー!!」と大袈裟に褒めまくって、いざ玄関へ。
「今日は白い靴?」と聞く次男に
「そう!先生に見せてみようや!」と言うと…

うん
と素直に履いた😭✨
その瞬間、心の中でガッツポーズ💪
半年分の肩の力がスッと抜けました。
幼稚園で見せた誇らしい顔
登園後、先生に

ここが消防車で、こっちが救急車なの!
と説明する次男。
先生に「かっこいいね〜!」と褒められて、
顔を手で隠して照れるその姿を見た瞬間、
涙がこみ上げました。
4月のあの日の泣き叫ぶ姿が、ふっと頭をよぎって…。
そんな私を見て先生が
「お母さんの頑張りは次男くんにちゃんと届いていますよ」
と言ってくださいました。
それを聞いて車に戻るまでに涙が堪えきれませんでした。
「できない」と決めつけていたのは私だった
あの頃の私は、
「周りと違うこと」を必要以上に気にしていました。
みんな白い靴なのに、うちの子だけ黄色い。
ワガママだと思われるんじゃないか。
発達障害があるからと違う目で見られるんじゃないか。
頭では「この子はこの子のペースで」とわかっていても、
心がついていかなかったんです。
次男のおかげで、私も変われた
4月から療育が始まり、私の働き方も見直しました。
パートを減らし、9月には一度仕事を辞めて、
今は子どもたちと向き合う時間を大切にしています。
その中で気づいたのは、
「次男がいたから、私は立ち止まれた」ということ。
きっと次男が発達障害と診断されていなかったら今も私は忙しく働いていたと思います。
- ゆっくりでいい。
- 焦らなくていい。
- 比べなくていい。
子どもたちの無限の可能性を信じてこれからも見守っていきます🍀*゜
最後に
白い靴を履けた日。
ただそれだけのことかもしれないけれど、
私にとっては記念日のような日。
これからも「できない」と決めつけず、
「やってみよう!」から始めていこうと思います🌈
