子育て

【課題の残る結果に…】行くべきか悩んでいた保育参観に行ってきました

もえこ

行くべきか、行かないべきか。
ずっと悩んでいた

保育参観の日

がとうとうやってきました。

加配の先生からは「任せてください」
と言われていました。

その言葉に安心する気持ちもあれば、
「行かない方がいいのかもしれない」
と思う気持ちも同時にあって、
当日の朝まで気持ちが落ちつきませんでした。

過去の保育参観に対する葛藤については
こちらから↓↓↓
【保育参観に行きたくない理由】発達障害(ASD・ADHD)の子を持つ母の本音

いつもと違う“日常”に戸惑う息子

次男も朝から少し不安定でした。
いつもは幼稚園がない日に
制服を着るのを嫌がり、
行くのをやめようかと迷うほど。

幼稚園に着くと、
いつもは停まっていない駐車場に
ずらりと車が並んでいて、
その時点で興奮スイッチが
入ってしまいました。

“いつもの幼稚園が、いつもの幼稚園じゃない”

それだけで、次男の中のルーティーンが崩れてしまう。

離れた場所から見守るつもりが…

私は教室から離れた場所で、
見えないようにそっと見守るつもりでした。
私たちの姿に気づくと
集中できなくなるのが分かっていたから。

だから旦那にも
「できるだけ近づかないでね」
念を押していました。

…が、私が少し目を離したすきに
旦那は教室の方へ。

「行かんで!」と制止しても、
聞く耳を持たず中へ入っていく。
ため息しか出ませんでした。

想像していた“最悪の展開”

案の定、次男はパパを見つけて大声で叫び、
座れず、加配の先生の呼びかけにも反応しない。

「こうなるのが分かってたのに…」
だから私は最初から教室に入らず、
お任せしようと決めていたのに。

旦那はどうにか活動に参加させようと必死で、
外から見ている私は怒りと悲しみでいっぱいでした。

“そんなことをして幼稚園を嫌な場所にするつもりなの?”
今年1年は「環境に慣れて楽しく過ごす」ことを
目標に支援計画も立てているのに。

「みんなと同じように前ならえがしっかりとできること」
を、私は今の次男に求めてない。
旦那が次男にべったりになっているせいで、
余計に目立ってしまっていた。

一瞬で崩れる“積み重ね”

私も、先生たちも、療育の先生も。
みんなで毎日、少しずつ次男に寄り添ってきた。

その積み重ねが、たった数分で崩れた

ように感じました。

何度も伝えてきたのに。
どうして、わかってくれなかったんだろう。

怒りを抑えきれず、
旦那を外に出しました。
でも次男もついてきてしまい、
結局、教室には戻れずそのまま参観は終了。

夫婦のズレが浮き彫りになった日

「行くんじゃなかった」
「旦那を連れてこなければよかった」
そんな思いで胸がいっぱいになりました。

夫婦のコミュニケーション不足が
こんな形で現れた気がします。

最近、目を合わせて会話をしただろうか。
子どもの話よりも、業務連絡のように
予定だけ伝えていなかっただろうか。

「この人に言ってもどうせ伝わらない」
そんな気持ちがどこかにあったのかもしれません。

でもそれは、私も同じ。
“知ってほしい”と思うばかりで、
“伝えよう”とはしていなかった。

親心とすれ違い

旦那が「次男の姿を近くで見たい」
と思った気持ちも分かります。
いつもは見られない姿を見たい、
親として当然の感情です。

でも、今の次男には

距離感だったり伝え方が大切。

その“見守り方”が夫婦で
共有しきれていなかったのかもしれない。
毎日のズレが
今日の出来事を生んだのだと思います。

おわりに

保育参観は、子どもの成長を見守る日。
でも私にとっては、夫婦の課題が
浮き彫りになった日でもありました。

「子どもをどう支えていくか」
「どう見守るのがこの子にとっての優しさなのか」
それを夫婦で話す時間を、
これからもう一度作り直したいと思いました。

今日の失敗は、きっと“気づき”のチャンス。
次は、家族で同じ方向を向けるように。

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もえちゃん
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毎日家事育児にに奮闘するママ
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