夫婦間の「温度差」について~どうしてこんなに切ないの~
育った環境も違えば、もちろん違う親に育てられたわけで、
完璧に分かり合えるなんて思っていません。
それに、もともと何もかも違う人。
- 共感ポイントゼロ
- 共通の趣味もなし
- 好きな食べ物なんて真逆
でもそこには不満もないし、困ってもいません。
それぞれ好きにやればいい、干渉しない、それで十分。
…だけど、そこに「子供」が入ってくると話は別です。
幼稚園での出来事を話した夜
この前、幼稚園の保護者から言われた言葉に腹を立てながら、旦那に話したんです。
(※その時の話はこちらから → 障害ってつくと壁作られるって…知らないって本当に悲しい)
私は悲しくて、悔しくて、ムカついて、苦しくて。
もう感情がごちゃごちゃで涙が出るほどだったのに。
旦那の反応はというと、

「理解しようと思わないんだろうね」
……の一言だけ。しかもいつも通りのトーン。
どう思います?
この“リアクションの薄さ”。
同じ温度で感じてほしかっただけなのに
私は直接その場にいた。
その空気も、言葉のトゲも、ちゃんと感じた。
だからこそ苦しかったのに。
そんな時に、普段と変わらない声のトーンで一言だけ言われると、
一瞬で怒りの矛先が旦那に移ってしまいました。
携帯をいじっていた旦那に
「今、何してるの?」と聞くと、
「もえちゃんの在宅ワークの案件を見てた」と。
それ今見る必要ある?
……と思ったけど、もう怒鳴るのもしんどくて。
「ちょっと買い忘れたものあるから出るわ」
そう言って、家を出ました。
“私だけの息子”みたいに感じた瞬間
確かに、話を始める前に少し私の在宅ワークの話もしていた。
でもさ、そのあと話した幼稚園の出来事のほうがどう考えても大切じゃない?
だってそれ、あなたの息子の話だよ?
そう思った瞬間、
「私だけの息子なのかな」って悲しくなりました。
私と同じ温度で怒ってほしかった。
できるなら、私以上に悔しがってほしかった。
普段の次男の頑張りを一緒に見てきてるのに、
何も知らない人にあからさまな態度をとられたことに、
もっと心を動かしてほしかった。
同じ方向を見ていてほしかっただけ
怒りって、自分よりも同じ温度、
あるいはそれ以上に怒ってくれる人がいると、
だんだん落ち着いてくる時ってありますよね。
私は、ただその
“同じ温度”で、“同じ方向”を
見ていてほしかっただけなんです。
こういうこと、ありませんか?
不思議と、子供の話とか、義実家の話の時に限って
夫婦の温度差が浮き彫りになることが多い気がします。
それでもやっぱり、思うこと
正直、子供たちは私が育てていこうと思いました。
(もちろん父親としての関わりはあっても)
でも、少し時間が経つと、
「この人は同時にいろんなことを考えるのが苦手だからあんな態度になったのかもな」
と理解できる自分もいます。
それでもやっぱり——
怒っている“その時”に、同じ温度で感じてほしかった。
夫婦って、やっぱり“温度差”のある生き物。
どこの家庭にも、何かしらありますよね。
みなさんの「夫婦の温度差エピソード」も、
もしあればぜひ教えてください😱
