【筋ジスなんて跳ね飛ばせ!】長男8才ハッピーバースデー
本日は長男(筋ジストロフィー)の 8才の誕生日 🎂✨
実は今日は「旦那にキレています」という記事を書く予定でしたが(笑)、
それはまた明日🙂↔️
今日はやっぱり特別な日だから、この子の話を書きたい。
1歳を迎えられないかもしれないと言われたあの日から
長男が生まれたとき、お医者さんから告げられました。
「1歳の誕生日を迎えられるかどうか分からない」
あの瞬間から今日までずっと祈るような気持ちで日々を重ねてきました。
そして今――
無事に 8才 を迎えることができました。
旦那が「8才か〜」とつぶやいたときの表情。
嬉しさと、どこか寂しさが入り混じっていました。
その気持ちは痛いほど分かります。
年々、長男の誕生日は成長してくれることの喜びと同時に、
「この瞬間がずっと続けばいい」
そんな切実な願いに包まれます。
血のつながりより大切なこと
私は長男の産みの親ではありません。
旦那の連れ子です。
でも、そんなことは関係ない。
私にとって長男は、
血のつながりよりも深く、
かけがえのない我が子 です。
他の兄弟と同じように、
これからも成長を見守っていきたい。
医学も進歩し「成人までは大丈夫でしょう」と言われる今。
でも私は、その先も当たり前に未来が続いていくものだと信じています。
万が一の話なんていらない
先日、万が一のときの延命治療について話をされました。
でも正直に言うと――
私はそんな話、この子には必要ないと思っています。
学会で発表されるほどの驚きの成長を見せてくれる長男。
「そんな日は来ない」と願うのではなく、
私は 本気で来ないと思っています。
産みの母に対する気持ち
長男を手放し、旦那に押し付けるようにして去っていった産みの母親。
その選択に対して、私は「ありがとう」と思っています。
私と長男を親子にしてくれてありがとう。
手放してくれたからこそ、この子はいくらも幸せな道を歩けている。
ただ同じ母親として、不思議に思うこともあります。
この日をどんな気持ちで過ごしているんだろう?
忘れているならそれでいい。むしろ忘れてくれ。
だって、私がこの子を幸せにするのだから。
今日のハグと約束
私は会うたびに長男を抱っこします。
その体は少しずつ重くなり、今日は私の肩をギュッと掴んでくれました。
耳元で

誕生日おめでとう!生まれてきてくれてありがとう
と伝えると、長男が「あぁ!!」と声を聞かせてくれた。
きっと

こちらこそ!
と言ってくれたんだと思う。
その瞬間、目頭が熱くなり、心の底から思いました。
この子は絶対に幸せにならないといけない。幸せじゃないといけない。
私が守る、と。
私にできること
「もし私が看護師だったら、自宅に連れて帰ってあげられるのに」
そう考えることもあります。
現実には難しいことも多いけれど、
院内外泊や、自宅で過ごせる時間を増やす準備を進めています。
血のつながりなんて関係ない。
長男も含め、
私にとっては4人共、私が産んだ可愛い子どもたち。
毎年思うことは同じです。
この時がずっと続きますように。
また来年も家族みんなでお祝いできますように。
大丈夫。大丈夫。大丈夫。
今日という日を迎えられたことに、心から感謝します。
8才おめでとう!そしてありがとう。
