子育て

離婚・裏切り…もう傷つかない為の再婚で選んだ現実的な愛のかたち

もえこ

離婚したあの日、
私はひとりで立てませんでした。
明日、この人がいなくなる生活が来るなんて。
あの状況になっても、
まだ信じていた自分がいました。

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当時、長女はまだ2歳にもならない頃。
ひとりで育てていくなんて、
考えたこともない未来でした。

同じように戦う“シングルマザー”との出会い

シングルになって間もなく、
同じく子どもを育てながら
昼も夜も働き続ける
25歳の女性に出会いました。

私は23歳。彼女はシングル歴4年目。

  • 朝、子どもを保育園に預ける。
  • 昼の仕事を終えたら迎えに行き、
  • 夕飯とお風呂を済ませて夜の託児所へ送る。
  • 夜中2時頃に迎えに行きまた朝を迎える――。

そんな生活を送っている人でした。

彼女と話していると
「私だけじゃない」
と思えたし、
その姿にどれだけ救われたかわかりません。

忘れられない言葉

彼女がふと口にした言葉が
今でも忘れられません。

25歳の女性
25歳の女性

私らって、人を信じすぎたよね
明日裏切られるかもしれないのに、結婚したら一生一緒にいるもんだと思ってたよね

その言葉に、私は強く頷きました。

信じていたかった。
信じることで、やっと自分を保てていた。
でも、信じていた人に
突然裏切られたとき、
人は簡単には立ち上がれない。

信じないのではなく、“備える”ようになった

彼女は言いました。

女性
女性

明日この人がいなくなるかもしれないって思ってる。
だから、明日からも普通に生きていける

  • 無闇に信用しない。
  • 期待しない。
  • 執着しない。

そう思うようになったのは、
自分を守るためだった。

彼女の元夫は、彼女だけでなく
当時1歳の息子さんにも
暴力を振るっていたそうです。
お金にもだらしなく、
それでも離れるという
選択肢を知らなかった…と。

信じたかっただけなのに裏切られたと叫ぶ心

離婚後、私は何度も問い続けました。

なんであんな人を信じて、
一緒にいる選択をし続けたんだろう。
でも、当時は
ひとりで立ち上がる力も
勇気もなかった。

“裏切られた”と感じていたけれど、
実際は“信じたかったのは自分”。
信じることで
やっと自分を保てていただけなのに、
その気持ちが憎しみに変わった。
そして立ち直るまでに時間がかかった。

再婚を決めたときに心の中で誓ったこと

今の夫と再婚したとき、こう思いました。

紙切れ1枚で始まる関係。
終わるのも紙切れ1枚

だから、明日この人がいなくなっても
何をすべきか、私は準備しておこう

冷たいと言われるかもしれないけど、
これは私の“生きる覚悟”でした。
幸せいっぱいの
夢みたいな結婚じゃなくていい。
そんな結婚はしたくない。

私は母として、
一人の人間として、
自分の足で立っていたい。

今も、お守りのように
旧姓の印鑑を持っています。

「私はいつでもここに戻れる」

そう思えるだけで、
何かがあっても前を向ける。

最後に

離婚後に出会った彼女とは
もう連絡を取っていません。
けれど、きっと今も同じように

“覚悟を持って”

自分の人生を生きている気がします。

誰かを信じきることで
自分が傷つくことから自分を守っている。
もう二度と自分を見失わないように、
備える強さを持っただけ。

同じように感じたことのある方、いますか?
あなたの声も、聞かせてほしいです。

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もえちゃん
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毎日家事育児にに奮闘するママ
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